ねっとぱんだ-プログラミング勉強ブログ-

Webデザイン、プログラミングの勉強ブログ。

システム開発とは

システム開発とは

「業務の仕組みをつくる」こと。

引用
https://www.fusionia.jp/system/about1/
  • 新しい業務の仕組みを考えること
  • 業務にあわせたコンピュータシステムを作ること
  • 業務を刷新し、その効果・効率をあげること

以上3つがそろって初めて、「システム開発」が成功したといえる

業務に役立つ機能や効果を手に入れること

引用
http://www.itmedia.co.jp/im/articles/0812/03/news137.html
  • ある考え方に基づいた「方法や手順の体系」を意味する
  • 企業にとっては「業務の仕組み」そのもの
  • システム開発」=「業務の仕組みを創る」
情報システム
情報の処理や伝達などを行うシステム。
ユーザーに意思決定やアクションを起こさせるような仕組みを提供するもの」
ユーザー(建て主)
新しい業務のイメージを発案、要望しコンピュータに期待することを示す
SE(建築士
業務の仕組み全体を設計し、業務・組織とコンピュータの連携方法を整理する
プログラマ(施工技術者)
コンピュータへの期待を実現する
プロジェクトマネージャ(現場監督)
システム開発の計画を立てて、業務刷新の進捗をコントロールする
システム開発の序盤、中盤、終盤

新しい業務の仕組みを考える

ユーザー

  • システムの検討段階ではユーザーが主体
  • 企業戦略に基づいて新しい業務をイメージ
  • コンピュータに期待することを明らかにする

SE

  • プロセスモデル”や“データモデル”と呼ばれるモデルを、専用の書式を使って表現
  • コンピュータに対する要求を設計図にまとめる
超上流工程
SEが行う設計に先立って行われる検討作業
システム開発における最も重要な工程

業務にあわせたコンピュータシステムを作る

  • 序盤で作った設計図を基にシステム(ソフトウェアなど)を構築

情報システムの機能や構造 > 手直しには意外に大きなコストと手間が掛かる

本当に必要機能をしっかりと押さえたシステムを作ることが費用対効果を高めるコツ

システムを導入して効果・効率をあげる

SE

  • システムがきちんと機能するかどうかテスト

ユーザー

  • 設計仕様書どおりに作られているか、検品・検収

導入効果を測
運用開始後 > 投資に見合った効果が得られたか、運用に掛かる費用は最少化されているか

  1. システムで得られる効果は序盤で検討した内容以上にはならない
  2. システムの維持・運用費 > 序盤で設計したアーキテクチャに依存

序盤での検討結果が、すべてを決めてしまう

序盤でのユーザーの役割

コンピュータシステムに対する要求を正確に明示することに専念

外部設計
コンピュータの外部(ユーザーや外部システム)に対してどのような機能、インターフェイスを提供するかを設計
戦略策定?企画の段階
新しいシステム(=業務の仕組み)が果たす機能や効果はどうすれば得られるか、目的と原理を明らかに

大きな効果を得るためには社員のスキルアップや組織体制の変更など業務の仕組み全体の見直しも必須

要件定義と基本設計
新しい業務の手続きや手順を明らかに
ITに頼る範囲やコンピュータの利用方法を決定
画面・帳票のデザインなども明らかに
「要求仕様に基づいて“開発するシステムの機能”を決定する工程」
アーキテクチャと非機能要件
アーキテクチャ
ハードウェアやネットワークなども含めたコンピュータシステムの基本構造
非機能要件
コンピュータシステムの基本性能や信頼性など、業務機能ではない要件のこと
セキュリティや信頼性、保守性、BCP(事業継続計画)など
RFI(情報提供依頼)とRFP(提案依頼)
RFI request for information
企業が調達や業務委託を行う際、自社の要求を取りまとめるための基礎資料として、外部業者に情報提供を要請すること
メーカーやベンダに大まかな目的と制約事項などを伝え、「どんなITを使うと業務をどう変えることができるのか」「それにはいくらくらいかかるのか」を問い合わせる
“桁ズレ”しない程度のだいたいの費用と、最新のITに関する情報提供を求める
予算執行の前年に行う戦略立案の前後に行う
RFP request for proposal
知りたい情報を文書として明確化することで明快な回答を確実に得る
交渉に足る相手を絞り込むといったことも狙い
RFI発行先が必ずRFP発行先・発注先になるわけではない
自社が知らない新製品・新技術に関する知見を得ることも目的となる
システム開発を依頼する際
SLA(サービス品質保証契約)
「各要件をどの程度実現できるのか」を約束
パフォーマンスがこれを下回った場合のペナルティ条項も明らかに
SLM(サービスレベル管理)
運用開始後にパフォーマンスを維持管理する活動

各用語については別の機会に詳しく調べたいと思います。